番 | 音符割り | 歌詞及び関連駅名 |
28 | えきでてたずねる/こくぶんじ
しずけさたもつー/ひだそオじゃ しゅんけいかいかん/けんがくし あさいちならぶー/みやがわエ |
駅出て尋ねる国分寺
静けさ保つ飛騨総社 春慶会館見学し 朝市並ぶ宮川へ |
29 | かわをーわたって/さくらやま
はちまんぐうのー/ししかい(かん) やたいーかいかん/まつりみて ちいさなながれー/えなこがわ |
川を渡って桜山
八幡宮の獅子会館 屋台会館祭り見て 小さな流れ江名子川 |
30 | しがいのとオたん/ひがしやま
ほどなくあるくー/じいんぐん はくさんじんじゃも/むかしから ゆーすのとまりー/てんしょオじ |
市街の東端東山
程なく歩く寺院群 白山神社も昔から YHの泊まり天照寺 |
31 | えなこのながれに/さらばして
しろあとあったー/しろやまエ きんりゅうがおかに/にょいがおか えびざかおりてー/さんまちエ |
江名子の流れにさらばして
城跡あった城山へ 金竜が岡に如意が岡 えび坂下りて三町へ |
32 | まちやーづくりに/やたいぐら
でごオしならぶー/まちなみを ぬけてーみやがわ/なかはしを わたればじんやの/もんがまえ |
町家造りに屋台蔵
出格子並ぶ街並を 抜けて宮川中橋を 渡れば陣屋の門構え |
33 | えきよりにしにー/ひだのさと
このほオめんにー/しらかわ(きょオ) ひがしにのばして/ゆきつけば のりくらひらゆー/しんほだか |
駅より西に飛騨の里
この方面に白川郷 東に伸ばして行き着けば 乗鞍平湯新穂高 |
34 | さてまたさいかい/きしゃたびを
ほずえのちかくに/ごほんすぎ えんくうぶーつの/ほりものを いち(どオ)におがんで/せんこオじ |
さてまた再開汽車旅を
上枝の近くに五本杉…上枝 円空仏の彫り物を 一堂に拝んで千光寺 |
35 | もとのーちゅうしん/ひだこくふ
ふるかわおよぐー/にしきごい しらかべどぞオが/たちならぶ ゆーすのとまりワ/ほそえにて |
元の中心飛騨国府…飛騨国府
古川泳ぐ錦鯉…飛騨古川 白壁土蔵が建ち並ぶ…杉崎 YHの泊まりは細江にて…飛騨細江 |
36 | ここよりよんじゅう/いちごオが
かみおかさしてー/わかれゆく すごオーこオげん/そのとちゅう ながれはやまがー/そびえたつ |
ここより41号が
神岡指して別れ行く 数河高原その途中 流葉山が聳え立つ |
37 | れっしゃワみやがわ/なおそって
つのがわうけてー/くだりゆく たかやまほんせん/ぜんつうワ さかかみえきにて/どっきんぐ |
列車は宮川なお沿って
角川受けて下り行く…角川 高山本線全通は 坂上駅にてドッキング…坂上 |
38 | ほんせんすのーー/しぇるたーが
(うつ)ぼえきこオない/ただひとつ すぎはらすーぎて/けんきょオに あばえなとオかい/ひだのくに |
本線スノーシェルターが
打保駅構内唯一つ…打保 杉原過ぎて県境に…杉原 あばえな東海飛騨の国 |